たしか11月上旬発売だったような・・・
ブーツィ・コリンズ / Bootsy Collins、ニュー・アルバム『World Wide Funk』
ジェームスブラウンの名曲「セックスマシーン」でバッグバンドとして
18歳当時にベースを弾いていた頃から
今でも現役バリバリのファンクスタ。アルバム楽しみです!
最近のクラブミュージックシーンではまさにファンク熱が沸点ギリギリ!
この状況でのブーツィのアルバムは満を持して、待っていました感、が半端ないですね。
そう、今まさに音楽業界は「2周目」(寄り道したり、派生あり)
50代ー60代が額に汗してディスコで踊っていたあの時代。
バブルのディスコで流れていたのは、ファンクミュージックでした。
ただ、フューチャリングや音質、もちろん、あの頃のままではないんですよね
若いイケてるアーティストを使いつつ、世のデジタル化にも追従
ただの復権ではない「ネオファンク」
昔からのブーツィ・コリンズが好きな方からすると賛否ありそうですが
これができる年配者ってやっぱり職場でもプライベートでもかっこいいなと。
ファンクって勢いのある時代にも映える音楽なんですが、
巷では不況(なるべく使いたくない言葉)といわれる昨今でも
「から元気」な、「本能は正直」な、、フィットしていると思います。
・・・・と音楽の話は置いといて・・・・・そうそうそう。
もちろんファッションと音楽は密接に関係しておりますので
これ無関係なわけがありません。
古くからの歴史を持つレイバンが誇るコレクションも現役バリバリ。
先日、スーツをバシッと決め、若者がどう着飾っても出せぬ
熟成オーラを振りまきながらご来店いただいたお客様。
「度付きサングラス」をお探しとのことでしたので
カーブレンズを使わなくてもフィットする「レイバン クラブマスター」を
おススメしたところ、その似合い具合と言ったら「そりゃもう!」
クラブマスターが笑ってる!そんな錯覚を起こさせるほどにお似合いでした。
映画「マルコムX」でデンゼルワシントンでもかけていました同モデルは
「知性的、反体制」そんなイメージの象徴モデル。
最近では、ラウンド型サングラスとの合いの子「クラブラウンド」も生み出しました。
若い方にも大人気モデルではありますが
あのおじさまがかけた時の似合いっぷりはまさにネオ感のなせる業。
でも、実はこの「クラブマスター」女の子がかけても可愛いモデル(個人的趣味)
トレンド敏感女子がこのトラディショナルな、普遍的なモデルをチョイスする事に
メリハリ、そのギャップにハートブレイクしちゃいます(個人的見解)
定休日でしたので、じっくりその魅力を伝えようとブログを書いてみましたが、
なんせメガネ、サングラスはかけてみるのが一番であります(^_-)-☆
是非カサデヨコヤマ店頭であれじゃない、これじゃない、
あなたに似合うメガネ・サングラスを探してみましょう。何時間でもお供いたします。
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