国産メガネの雄、鯖江発。
シャルマンのラインアートの抜群のかけ心地はいかに?
「未体験のかけ心地」「抜群のかけ心地」「究極のかけ心地」
「軽い」「かけ心地がいい」「安定感がある」とは聞くものの
その評判のかけ心地、実際のところどうなんでしょうか?
生意気ながら、ラインアートのメガネの評価をしてみました!
他ブランドとの決定的にかけ心地に違いがあるのは
「エクセレントチタン」使用という点。
しなやかで形状記憶の独自開発のチタンを使っていますので
耳にかける従来のかけ心地とは違い
お顔全体を包み込む、フィット感あるかけ心地が特徴。
この独特のかけ心地、従来の「耳でかける」メガネをお使いの
お客様ですと、「頼りない」「軽すぎる」といった
違和感を感じることも・・・・が、しかし、、
数日間、このかけ心地に慣れていただくと
もう他のただ軽いメガネはかけれなくなってしまうほどの
究極のかけ心地なんです。
私が店頭に立ってラインアートをお客様におススメするうえで
多くのお客様が不安に思っているのが「強度」
五線譜をモチーフにしたQuintet(クインテット)は
累計販売本数100万本を超えるヒット商品。
テレビや雑誌で芸能人や政治家の方が
かけているのをよく目にするラインアートの
象徴的なモデルといえます!
ただこの五線譜モチーフ、見るからに頼りない!
こちらのドルチェモデルも頼りなく見えますが
ご安心ください!先ほども言いましたが
「エクセレントチタン」なんです!
形状記憶、衝撃への弾性が強く
多少の衝撃程度はへっちゃらでございます。
もちろん安心の国産ブランドですので
部品の保持期間が長く、修理も安心です!
「調整・フィッテイング」という点で、エクセレントチタン部分は
カーブを強くしようと職人が調整しても
テンプル部分は反発して調整不可!
ただテンプル付け根部での調整は可能ですし
テンプルカーブは日本人の頭部データサンプルを採集し
そこから生まれた包み込むようなかけ心地は
調整いらずとも言えます。
メンズラインもかなり充実しています。
セルフレームは重いから苦手!と敬遠していた方も
ラインアートのセルフレームはかけ心地抜群でおススメです!
「マツコの知らない世界」や「カンブリア宮殿」など
メディアでも紹介される評判はやはり本物。
・・・・・批評結果・・・・・
僕がいくらこのかけ心地を熱く語ったところで
かけてそのかけ心地を体感するのが一番。
元も子もないブログになってしまいましたが・・
是非ラインアートのかけ心地、体験してみてください!